新しい機器を買うと、これまで使っていたものを全部手放さなければならないケースが多いですが、Anker MindBaseは逆を行っていました。数年前に買ったeufyカメラもそのまま使えるように「頭脳」だけを新しく取り付けるという発想が気に入りました。
📊 クイック情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Anker (eufy) |
| 価格 | 確認中 |
| 素材・スペック | 2ベイドライブエンクロージャー、最大48TBのローカルストレージ |
| 主な機能 | 既存のeufy HomeBaseカメラの映像をそのまま移行・連携、AIベースの分析 |
| ひとこと評価 | ⭐⭐⭐⭐☆ 昔買ったカメラを手放さなくて済むようにしてくれるハブ |
✨ 3行まとめ
- 👍 最大のメリット: 新しいカメラを買わなくても既存のeufy機器をそのままアップグレードできる下位互換性
- 👎 惜しい点: eufyエコシステムに依存しているため、他ブランドのカメラユーザーには関係のない製品
- 🎯 おすすめの人: すでにeufyカメラを複数台使っている人、クラウドなしでローカルの大容量ストレージを求める人
📸 製品ギャラリー

棚の上に置かれたMindBase本体。eufyロゴと下部のLEDライティングが見える

側面アングルから見た本体の形状

タブレットアプリとの連携画面と一緒に置かれた様子

IFA 2026会場の展示ブースでの実機
🔍 なぜ気になったのか
既存機器を尊重するアップグレード方式
通常、新製品は旧世代との互換性をあまり気にしないものですが、MindBaseは数年前のHomeBase S380を使っていたユーザーでも映像をそのまま引き継げるように設計されています。こういう「リサイクルに優しい」アプローチが嬉しいですね。
48TBのローカルストレージという破格のスペック
クラウド購読料なしでローカルに48TBを蓄積できるスペックは、セキュリティカメラを複数台運用している人にとってかなり魅力的な条件です。プライバシーの面でもローカル保存は安心できる部分があります。
Ankerというブランドへの信頼
Ankerブランドがこれまで充電器・モバイルバッテリーで積み上げてきた信頼を、スマートホームハブへと広げていく流れも興味を持って見ています。
🤔 気になる点
eufyエコシステムへの依存
この製品の最大の魅力が「既存のeufyカメラとの互換性」であるため、eufyを使っていない人にはそもそも関係のない製品です。
価格・消費電力が不明
2ベイドライブエンクロージャーに48TB級のストレージとなると、初期購入価格・電気代の負担も軽くない可能性があり、正確な価格が出てからでないと判断が難しそうです。
📋 製品の特徴(主観評価)
- デザイン: ⭐⭐⭐⭐☆
- 携帯性: ⭐⭐☆☆☆ (据え置き型ホームハブ)
- 実用性: ⭐⭐⭐⭐☆
- コストパフォーマンス: ⭐⭐⭐☆☆ (価格未確認)
🛒 購入前のチェックポイント
✅ こんな人におすすめ
- すでにeufyカメラを複数台運用している人
- クラウド購読なしでローカルに大容量の映像を保存したい人
❌ こんな人にはおすすめしない
- eufy以外のブランドのセキュリティカメラを使っている人
- 小規模(カメラ1〜2台)で大容量ストレージが不要な人
🎯 最終結論
新製品を売るために既存機器を手放させるのではなく、その機器を使い続けられるように設計した点がこの製品最大の魅力です。eufyカメラを複数台運用しているなら、48TBのローカルストレージという条件も十分に魅力的です。
ただし、このエコシステムの外にいる人にとってはあまり意味のない製品なので、eufyユーザーかどうかがほぼ購入判断の全てになりそうです。




