iPod Classicのクリックホイールを懐かしんでいるのは自分だけではなかったようです。Shanlingがあのホイールをそのまま蘇らせ、財布より小さな筐体にDACを4つも詰め込んだポケットプレーヤーを発表しました。
📊 クイック情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Shanling (中国) |
| 価格 | 確認が必要 |
| 素材/スペック | 80×50×13.5mm、83g、シーラスロジック CS43131 DAC ×4 |
| 主な機能 | クリックホイール操作、PCM 768kHz/32bit・DSD512ネイティブ再生 |
| ひとこと評価 | ⭐⭐⭐⭐☆ レトロな雰囲気とハイファイスペックを両立したポケットプレーヤー |
✨ 3行まとめ
- 👍 最大の魅力: 財布より小さいサイズにDACを4つ搭載、DSD512ネイティブ再生にも対応
- 👎 気になる点: クリックホイールの操作感・耐久性は実使用レビューでの検証がまだ必要
- 🎯 おすすめしたい人: スマートフォンと音楽再生を分けたいオーディオEDC愛好家
📸 製品を見てみる

ホワイト・ブラック・オレンジの3色が並んだ様子

再生画面とクリックホイールの操作インターフェース

実際に手に持ったときのサイズ比較
🔍 なぜ気になったのか
クリックホイールの復活
タッチスクリーン全盛の時代にあえて物理ホイールを搭載するという選択が、むしろ新鮮に映ります。手袋をしていても、画面を見なくても曲送りができるという実用性まで兼ね備えたレトロです。
財布より小さいサイズにDACを4つ
80×50×13.5mmというサイズは本当にポケットに入れて持ち歩いても負担がないレベルですが、その中にDACチップを4つも詰め込んでいるスペックが目を引きます。携帯性と音質のどちらも妥協しない姿勢が感じられます。
スマートフォンからの切り離し
音楽専用の別デバイスを一つ持つということは、通知から離れて音楽だけに集中したい人にとって、今も魅力的なEDCアイテムです。
🤔 気になる部分
クリックホイールの操作感の検証が必要
かつてのiPodのクリックホイールも、時間が経つと反応が鈍くなることがありました。この製品の耐久性・精度は実使用レビューでもう少し確認したいところです。
価格・国内流通が未確認
スペックだけを見ると魅力的ですが、正確な価格と国内での正規購入ルートはまだ確認できていません。
📋 製品の特徴(主観評価)
- デザイン: ⭐⭐⭐⭐⭐
- 携帯性: ⭐⭐⭐⭐⭐
- 実用性: ⭐⭐⭐⭐☆
- コストパフォーマンス: ⭐⭐⭐☆☆ (価格未確認)
🛒 購入前のチェックポイント
✅ こんな方におすすめ
- スマートフォンと音楽再生を分けたいオーディオファイル
- 物理的な操作感・レトロなデザインに惹かれるEDC愛好家
❌ こんな方にはおすすめしない
- スマートフォンのストリーミングだけで十分満足している方
- 正確な価格・流通が確認できるまでは興味を持てない方
🎯 最終結論
クリックホイールという象徴的なインターフェースを再び持ち出しながらも、DAC4基・DSD512対応という本格的なオーディオスペックを備えている点がこの製品の核心です。単なるレトロ感マーケティングではなく、実際の音質にも本気で取り組んでいる印象を受けます。
財布より小さいサイズなのでEDCとしても負担がなく、スマートフォンと音楽を切り離したい人にはなかなか興味深い選択肢です。価格と実際の操作感さえ確認できれば、気になるリストに加えておく価値はありそうです。
出典: Yanko Design 原文




