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CORSAIR Novablade Pro — 半年使ったワイヤレスレバーレス格闘パッドレビュー(鉄拳実使用)

2026年8月6日CORSAIR (確認必要)約6ヶ月
4.6
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CORSAIR Novablade Pro — 半年使ったワイヤレスレバーレス格闘パッドレビュー(鉄拳実使用)

レバーレス(ヒットボックス型)パッドを半年ほど実際に使ってみましたが、結論から言うととても満足しています。主に鉄拳で使っているのですが、入力が正確に通るのと、何より無線で使えるという点がこの製品を選んだ理由であり、今も満足し続けている理由です。CORSAIR Novablade Proはホールエフェクト磁気スイッチにトライモード(有線・Bluetooth・2.4GHz)ワイヤレスを搭載したレバーレスコントローラーで、実使用の視点でまとめてみました。


📊 クイック情報

項目内容
ブランドCORSAIR (Novablade Pro)
種類レバーレス(ヒットボックス型)格闘ゲームコントローラー
スイッチMGXハイパードライブ磁気(ホールエフェクト)・アクチュエーション0.1~4mm調整・ラピッドトリガー
ボタン15ボタンレイアウト・FlashTap SOCD・ゲームモード(大会対応)
接続トライモード — 有線 / Bluetooth / 2.4GHzワイヤレス・1000Hzポーリング
対応PC・PS4・PS5
価格約35万ウォン台(海外$249.99、要確認)
一言評価⭐⭐⭐⭐☆ 入力が正確で無線も使える、半年使っても満足のレバーレス

✨ 3行まとめ

  • 👍 惹かれる点: ホールエフェクトで入力が正確に通る + ワイヤレス(2.4GHz)対応 + アクチュエーション調整可能
  • 👎 気になる点: 35万ウォン台という価格、レバーレス初心者は手に馴染むまで時間が必要、大きくて重い
  • 🎯 おすすめの人: 鉄拳・スト5のような格闘ゲームを本気でプレイし、コードなしで使いたい人

📸 製品ギャラリー

Novablade Pro 上面ボタンレイアウト

上面のボタン部分。15ボタンレイアウトに下部RGB、右側にはタッチパッドがあります

デスクに置いた実使用の様子

机に置いた様子。底面が広く安定しているので、膝の上でも机の上でもどこに置いてもずれません

ボタンを押す手元の様子

手を乗せた様子。丸みを帯びたボタン配列が指に自然にフィットします

内部のホールエフェクト磁気スイッチ分解図

上蓋を開けると出てくるMGX磁気スイッチ。このホールエフェクト構造が正確な入力の要です


🔍 半年使って良かった点

入力が正確に通る

一番満足しているポイントです。ホールエフェクト磁気スイッチなので接点方式より入力がはっきり通り、チャタリング(誤入力)のようなものがありません。鉄拳でコマンドを入れるとき、「押したのに入らなかった」という瞬間がほとんどありません。アクチュエーションポイントを0.1~4mmで調整できるので、自分の手に合わせて感度を設定しておけばフレーム単位の入力がかなり楽になります。ラピッドトリガーでボタンのリセットも速いので、連続入力がきれいに決まります。

ワイヤレスが本当に便利

これがこの製品を選んだ決定的な理由です。格闘パッドはほとんどが有線ですが、Novablade Proは2.4GHzワイヤレスに対応しています。ケーブルの整理から解放されるので、ソファでくつろいでプレイするのも、机のレイアウトを変えるのもかなり自由になります。ワイヤレスだと入力遅延が心配になりますが、半年使ってみて体感的に遅延で困ったことは一度もありませんでした。大会のようにしっかりしたい場面では有線に切り替えれば済みますし(トライモードなので選択可能)。

レバーレスなので手が楽

スティックを使わず方向もボタンで入力するレバーレス方式なので、手首への負担が明らかに少ないです。長時間プレイしても手首が痛くなりにくく、精密な方向入力がボタンなので一貫しています。最初はスティックと勝手が違って慣れが必要でしたが、慣れてしまうと以前の方式には戻りづらいほど快適になりました。

ビルド品質と安定感

底面が広くずっしりしているので、机や膝の上に置いてもずれません。ボタンの感触もしっかりしていて、半年間かなり酷使しましたがボタンがガタついたりするような問題はありませんでした。RGBは好みに合わせてオン・オフできますし、ソフトウェアでキーマッピング・アクチュエーションを調整できるので設定の自由度が高いです。


🤔 気になる点

価格が決して安くない

$249.99、国内では35万ウォン台です。格闘パッド入門用として買うには負担の大きい価格です。ただ、ホールエフェクト+ワイヤレスという組み合わせを考えると値段相応ではあり、長く使うと考えれば納得はいきます。とはいえ「とりあえずレバーレスを試してみようか」という段階なら、もっと手頃な入門機から始めるのも一つの手です。

レバーレス自体の参入障壁

製品の問題ではなく方式の問題ですが、スティックからレバーレスに乗り換えると方向入力に慣れる時間が必要です。特に鉄拳のように方向が重要なゲームは最初の数週間はもどかしく感じるかもしれません。これは時間が解決してくれますが、「買ってすぐうまくいく」とは期待しない方がいいです。

大きくて重く携帯には不向き

入力の安定性のために大きくずっしり作られているものなので、持ち運ぶには負担があります。家で使うメイン機材としては最高ですが、オフラインの大会や友人の家に頻繁に持ち運ぶつもりなら専用ケースやバッグが別途必要です。


📋 実使用評価(半年基準)

  • 入力精度: ⭐⭐⭐⭐⭐
  • ワイヤレスの快適さ: ⭐⭐⭐⭐⭐
  • ビルド品質・耐久性: ⭐⭐⭐⭐⭐
  • コストパフォーマンス: ⭐⭐⭐☆☆ (プレミアム価格)

🛒 購入前チェックポイント

✅ こんな方におすすめ

  • 鉄拳・スト5など格闘ゲームを本気で楽しむ方
  • 有線の煩わしさなくワイヤレスで使いたい方
  • ホールエフェクトの正確な入力・調整機能が欲しい方

❌ こんな方にはおすすめしない

  • 格闘ゲームを気軽に楽しむだけの方(価格負担)
  • レバーレスの慣らし期間を我慢したくない方
  • 頻繁に持ち運ぶ必要があり携帯性が重要な方

🎯 最終結論

半年使ってみた立場から言うと、Novablade Proは「入力が正確でワイヤレスも使える」レバーレスパッドを探している人には確実におすすめできます。ホールエフェクト磁気スイッチのおかげでコマンドがはっきり通り、アクチュエーション調整で自分の手に合わせられるので、格闘ゲームで損をしている感覚がありません。何より2.4GHzワイヤレスがもたらす自由さが大きく、一度ワイヤレスで使うと有線には戻りたくなくなります。

価格が35万ウォン台なので気軽に手が出しにくく、レバーレスの慣らし期間と大きな図体は考慮しておく必要があります。ですが、格闘ゲームを長く、本気でやるつもりならその価格に見合うだけの機材です。半年間メインとして問題なく使えていて、今も満足度は高いです。


出典: CORSAIR Novablade Pro Wireless (公式)

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