スマートグラスといえばフレーム固定のモデルがほとんどですが、Rogbid VisionWは電子部品が入ったテンプル(つる)1本に、フレームを3種類付け替えられる構造になっています。運動用、普段使い用、オフィス用を1つの電子部品で使い回せるという発想が面白いと思いました。
📊 クイック情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Rogbid |
| 価格 | 69.99ドル |
| 素材/スペック | 200mAhバッテリー(マグネット充電)、Bluetooth通信距離最大50m |
| 主な機能 | フレーム3種交換(メタルアビエーター・スクエアハーフリム・アセテート)、オープンイヤーオーディオ、ChatGPT・Grok対応 |
| ひとこと評価 | ⭐⭐⭐☆☆ コスパでスマートグラス入門 |
✨ 3行まとめ
- 👍 一番の魅力: 電子テンプル1本でフレーム3種(運動用・普段用・オフィス用)を付け替えられる構造
- 👎 気になる点: ブランド認知度が低く、仕上げや耐久性の検証がもう少し必要
- 🎯 おすすめしたい人: スマートグラスを手頃な価格で初めて試してみたい人
📸 製品を見てみる

普段使い用のウェイファーラーフレームを装着した様子。つるの内側に電子部品とタッチエリアが見える

畳んだ時のヒンジ・電子テンプルのディテール

オフィス用にぴったりなスクエアハーフリムフレーム、ミラーレンズ

運動・アウトドア用のメタルアビエーターフレーム、UVレンズ
🔍 気になったポイント
「メガネ3本分のお金でメガネ1本」というアプローチ
電子部品入りのテンプルは1本だけ買って、フレームだけをシーンに合わせて付け替える構造なので、スマートグラスを何本も買うよりも合理的に感じます。
オープンイヤーオーディオで通話まで
音楽鑑賞だけでなく、通話やビデオ会議への参加もオープンイヤーオーディオでこなせるとのことで、イヤホンを別途持ち歩かなくて済む場面が増えそうです。
70ドル台という参入ハードルの低さ
スマートグラスは通常数百ドル台が相場ですが、この価格帯なら「お試し」で挑戦するハードルが低いです。
🤔 気になる部分
ブランド認知度と仕上げの品質
Rogbidはまだ国内であまり知られていないブランドなので、実際の仕上げ・耐久性については初期ユーザーのレビューがもっと蓄積されるのを見守る必要があります。
200mAhバッテリーの実使用持続時間
容量自体はそれほど大きくないため、オーディオ・AI機能をどれだけオンにして使うかによって、1日の使い勝手が変わってきそうです。
度付きレンズへの交換可否
フレームは付け替えられるとのことですが、視力矯正用の度付きレンズにカスタムできるかは別途確認が必要です。
📋 製品特徴(主観評価)
- デザイン: ⭐⭐⭐⭐☆
- 携帯性: ⭐⭐⭐⭐☆
- 実用性: ⭐⭐⭐☆☆
- コスパ: ⭐⭐⭐⭐⭐
🛒 購入前チェックリスト
✅ こんな人におすすめ
- スマートグラスを手頃な価格で初めて試してみたい人
- シーンに合わせてメガネのスタイルを変えたい人
- オープンイヤーオーディオでイヤホンなしに通話・音楽を楽しみたい人
❌ こんな人にはおすすめしない
- カメラ・ディスプレイなど高度なAR機能を求める人(VisionWはオーディオ・AIアシスタント中心)
- 実績のある大手ブランド製品しか選ばない人
🎯 最終結論
スマートグラス市場がまだ高価なフラッグシップ中心の状況で、Rogbid VisionWは「フレームの付け替え+手頃な価格」という組み合わせで違う方向性を打ち出しているのが目を引きます。派手な機能よりも実用的なオーディオ・AIアシスタントに絞った構成なので、気軽に入門するのにちょうど良さそうです。
スマートグラスを一度試してみたいけれど価格がネックで踏み切れなかった人には、軽くチェックしておく価値がありそうです。
出典: Rogbid公式製品ページ




