スマホやノートパソコンの画面をメガネひとつで146インチまで拡大してくれるXRグラス、VITURE Pro 2です。5年間XRグラス一筋で作り続けてきたブランドの記念ラインナップだと聞いて、どこが進化したのか気になって調べてみました。
📊 クイック情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | VITURE(5周年コレクション) |
| 種類 | XRグラス(個人用大型バーチャルスクリーン) |
| ディスプレイ | ソニー製マイクロOLED・UltraClarity 3.0・146インチ相当の画面感・1,600ニト・50° FOV・120Hz |
| 便利機能 | 0〜-5.0D度数調整ダイヤル内蔵・SGS A+アイヘルス認証・ノーズパッド7種 |
| 重量 | 63g |
| 価格 | $299 |
| ひとこと評価 | ⭐⭐⭐⭐☆ 度数調整ダイヤルまで内蔵した軽量な個人用大画面ディスプレイ |
✨ 3行まとめ
- 👍 最大の長所: メガネなしでも度数調整可能+63gの軽量設計+146インチ級の画面感
- 👎 気になる点: $299という価格帯、長時間装着時の着け心地・発熱は実使用での確認が必要
- 🎯 こんな人におすすめ: 移動中に大画面で動画やゲームを楽しみたい人
📸 製品ギャラリー

サングラスに近いクラシックなシルエット。レンズカラーにはグラデーションが入っています

正面から見たフレーム。レンズの内側にマイクロOLEDディスプレイモジュールが搭載されています

標準付属のレンズシェード。屋内外の明るさに合わせて付け替えられます

実際の装着イメージ。一般的なサングラスとそれほど変わらないシルエットが印象的です
🔍 なぜ気になったのか
度数調整ダイヤルが内蔵されている点
XRグラスを普段使いのメガネの上から重ね掛けしたり、別途度付きレンズを装着したりする手間がずっとネックでしたが、Pro 2は0〜-5.0Dの範囲をダイヤルで直接調整できるそうです。メガネユーザーからすると、これはかなり大きなハードルがひとつ消えることになります。
63gという重量
XRグラスは重量が着け心地を左右しますが、63gなら一般的なサングラスより少し重い程度です。ソニー製マイクロOLEDでディスプレイ性能をしっかり確保しつつ、重量は極力抑え込んだ印象です。
146インチ級の画面+120Hz
スマホやゲーム機を接続して146インチの画面で見られるというのは、移動中の動画視聴やモバイルゲーミングに明確なメリットがあります。120Hzのリフレッシュレートまで対応しているとのことで、ゲーム機と組み合わせたときの反応性にも期待できます。
🤔 気になるポイント
$299は気軽に手を出せる価格ではない
XRグラスというカテゴリ自体、まだプレミアムな趣味アイテムに近い価格帯なので、実際にどれくらいの頻度で使うのかをまず考えてみる必要がありそうです。
長時間装着時の快適さは実使用での確認が必要
SGS A+のアイヘルス認証を取得しているとはいえ、実際に何時間も使って目が疲れないかどうかは人によって差があるはずなので、もう少しレビューを探してみたいと思います。
接続機器との相性
スマホ・ノートパソコン・ゲーム機など、接続する対象によって画質や遅延が変わる可能性があるので、自分がメインで使う機器との互換性を事前に確認しておくのが良さそうです。ちなみにVITUREの別アクセサリーであるモバイルドックミニと組み合わせれば、Switchゲーミング用としても使えるそうです。
📋 製品の特徴(主観評価)
- デザイン: ⭐⭐⭐⭐⭐
- 携帯性: ⭐⭐⭐⭐⭐
- 実用性: ⭐⭐⭐⭐☆
- コストパフォーマンス: ⭐⭐⭐☆☆
🛒 購入前チェックリスト
✅ こんな方におすすめ
- メガネをかけていて、XRグラスの度数問題で購入をためらっていた方
- 移動中に大画面で動画やゲームを楽しみたい方
- 軽量でクラシックなデザインのXRグラスが欲しい方
❌ こんな方にはおすすめしない
- XRグラスを初めて試すので、まずは気軽に始めたい方(価格がネック)
- 長時間の装着快適性を最優先したい方(実際に試着しての確認が必要)
- 接続予定の機器との互換性がはっきりしない方
🎯 最終結論
XRグラスは各社から出ていますが、メガネユーザーのために度数調整ダイヤルをフレームに内蔵してしまったのは、実用面でかなり本質的な改善だと思います。63gという重量に146インチ級の画面、120Hzまで盛り込んでいるのを見ると、5年間積み重ねてきたノウハウが詰まっている印象です。
$299という価格は気軽に決められる金額ではありませんが、移動中に大画面が必要な人や、メガネが理由でXRグラスを諦めていた人なら注目する価値があります。実際の長時間装着レビューがもっと増えてきたら、購入を真剣に検討してみたいと思います。
出典: Gadget Flow製品ページ




