壁面充電器って、存在感がないことこそが美徳なアイテムですよね。モニターの裏やタップの下に隠れて、静かに自分の仕事だけをこなす。Divoom DiPowはその常識を打ち破って、充電器の表面にピクセルアートディスプレイを搭載してしまいました。もともとドットディスプレイスピーカーで知られるDivoomらしい発想だなと、嬉しくなりました。
📊 クイック情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Divoom |
| 価格 | 約$36(円換算は確認が必要) |
| 素材/スペック | 35W GaN急速充電、ピクセルアートLEDディスプレイ、アプリ連携カスタマイズ |
| 主な機能 | 時計・ピクセルグラフィック表示、アプリで画像編集・転送 |
| ひとこと評価 | ⭐⭐⭐⭐☆ 充電器がデスクデコレーションになる発想 |
✨ 3行まとめ
- 👍 最大の長所: 35W急速充電機能をそのまま維持しつつ、ピクセルアートディスプレイで楽しさをプラス
- 👎 気になる点: 写真のプラグがアメリカ式2ピン形状のため、日本で使うには変換アダプターが必要になりそう
- 🎯 おすすめの人: デスクやベッドサイドのコンセント周りを個性的に飾りたい人、Divoomのピクセルデザインが好きな人
📸 製品ギャラリー

ピンクカラーのボディに時計・グラフィックを表示するピクセルアートスクリーン

充電ポートと本体の曲面デザイン

複数のカラーウェイで構成された製品ラインナップ

スマートフォンアプリでピクセルグラフィックを編集し、本体に転送している様子
🔍 なぜ気になったのか
存在感のないアイテムにキャラクターを与える
充電器はいつも見えない場所に隠しておくものですが、これはむしろ目につく場所に置きたくなるデザインです。時計やピクセルグラフィックを表示できるなら、ベッドサイドやデスクに置いておくと実用性と楽しさを同時に得られそうです。
Divoomらしいドットディスプレイの感性
DivoomはもともとピクセルアートのBluetoothスピーカーでよく知られたブランドですが、その感性を充電器という毎日使うアイテムにそのまま持ち込んだのが自然だなと感じます。ブランドアイデンティティがしっかりしている製品なので、信頼感があります。
35W GaN急速充電は基本としてしっかり押さえている
デザインに力を入れた製品ほど肝心の基本性能がいまいちなことも多いですが、これはGaN素材ベースの35W急速充電を標準搭載しているとのことなので、おもちゃではなく実用可能な充電器として見て良さそうです。
🤔 気になるポイント
プラグ規格が日本と異なる可能性
写真のプラグがアメリカ式の平行2ピン(Type A)形状のため、日本(Type A互換ではあるものの規格差)で使うには別途変換プラグが必要になる可能性があります。購入前に対応地域版があるかどうかの確認が必要です。
コンセントスペースを結構取るフォームファクター
ディスプレイが搭載されている分、一般的な充電器より大きめなので、電源タップにぎっしり挿して使う環境では隣のコンセントを塞いでしまう可能性があります。
📋 製品特徴(主観評価)
- デザイン: ⭐⭐⭐⭐⭐
- 携帯性: ⭐⭐⭐☆☆ (壁面固定型に近い)
- 実用性: ⭐⭐⭐⭐☆
- コストパフォーマンス: ⭐⭐⭐⭐☆ (35W GaN充電性能を考えると)
🛒 購入前チェックリスト
✅ こんな方におすすめ
- デスクやベッドサイドのコンセント周りを個性的に飾りたい方
- Divoomのピクセルアートデザインが好きな方
- GaN急速充電器を新調しようと考えている方
❌ こんな方にはおすすめしない
- コンセントに完全に隠しておけるミニマルな充電器が欲しい方
- プラグ規格の変換が面倒に感じる方
🎯 最終結論
充電器という、もともと関心の外にあったアイテムにキャラクターを吹き込んだ発想が面白いです。35W GaN急速充電という実用面での基本もしっかり押さえているとのことなので、単なるグッズと片付けるのも難しいです。
ただ、プラグ規格がアメリカ式に見えるため、日本での使用可否は購入前に必ず確認しておくべきだと思います。Divoomならではのピクセルアートの感性が好きで、デスクの上に楽しいアイテムを置きたい方には、注目してみる価値があります。




