ビデオドアベルはたいてい顔だけを映すか、足元だけを映すかのどちらかですが、EZVIZ EP8 Ultraはレンズを2つ搭載してこの両方を同時に解決していました。宅配便が玄関前に置かれたかどうか、誰がインターホンを押したのかを1つの画面で全部見せてくれるという発想が実用的で、目に留まりました。
📊 クイック情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | EZVIZ (中国、ハイクビジョン系列) |
| 価格 | 要確認 |
| 素材/スペック | 上部6MP + 下部2MPのデュアルカメラ、9,600mAh交換式バッテリー2個 |
| 主な機能 | AIインタラクティブスクリーン、プリロール録画、カラーナイトビジョン |
| 一言評価 | ⭐⭐⭐⭐☆ 「顔+宅配便を同時確認」という実用的な解決策 |
✨ 3行まとめ
- 👍 一番の長所: デュアルレンズで訪問者の顔と配送物を1画面で確認できる
- 👎 惜しい点: 公式価格・国内正式発売の有無がまだ不明確
- 🎯 おすすめの人: 宅配便をよく受け取る一人暮らし・戸建て住まいの人
📸 製品を見てみる

玄関ドアの横に設置されたEP8 Ultra、デュアルカメラレンズがそのまま見えるアングル

インターホンを押しても応答がなければ自動で音声メッセージを送る機能

訪問者を認識してリアルタイム通知・ビデオ通話につながる場面
🔍 なぜ気になったのか
デュアルレンズが実使用シナリオにぴったり合う
上部6MPレンズが顔を、下部2MPレンズが足元の宅配ボックスを担当する構造が気に入りました。従来のドアベルカメラは1つの角度で両方を捉えようとして、結局どちらも中途半端になることが多かったのですが、レンズ自体を分けたアプローチは理にかなっています。
バッテリーを交換式にした
9,600mAhのバッテリー2個を交互に充電・交換する方式なので、完全放電で数日間動かなくなる状況を避けられます。バッテリー式スマートドアベルの持病のような弱点を実用的に解決しています。
プリロール録画 + カラーナイトビジョン
モーション検知の数秒前から事前録画しておくプリロール機能のおかげで「何が起きたのか」の始まりの場面を見逃さず、夜間でもカラーで撮影できるナイトビジョンまで備えています。
🤔 気になる部分
価格・発売情報がまだ不明確
公式ページに価格が明記されていないため、実際に購入する際の費用負担が見積もりにくいです。
クラウドサブスクリプションの有無
AIインタラクティブ機能や長期録画保存は通常クラウドサブスクリプションが必要な場合が多く、総所有コストは別途確認が必要です。
国内の設置環境への配慮
集合住宅の玄関よりも、戸建て・アパートの門扉により適したフォームファクターに見えます。
📋 製品の特徴(主観評価)
- デザイン: ⭐⭐⭐⭐☆
- 携帯性: ⭐⭐⭐☆☆ (設置型製品の特性上)
- 実用性: ⭐⭐⭐⭐☆
- コスパ: ⭐⭐⭐☆☆ (価格未確認)
🛒 購入前チェックリスト
✅ こんな方におすすめ
- 宅配便をよく受け取り、盗難・紛失が心配な方
- バッテリー切れでドアベルが動かなくなった経験がある方
- 戸建て・アパートの玄関にスマートドアベルを設置したい方
❌ こんな方にはおすすめしない
- 集合住宅のインターホンシステムとの連携が必要な方
- クラウドサブスクリプション料金なしで使いたい方
🎯 最終結論
ドアベルカメラの古くからのジレンマ ―「顔か足元か」― を、レンズ2つで正面突破した点が興味深かったです。交換式バッテリーまで備え、実使用の観点からかなり考え抜かれた跡が見える製品です。
ただし価格と国内発売の有無がまだ確認できておらず、すぐに購入を決断するには情報が不足しています。宅配便をよく受け取る世帯、バッテリー切れのストレスを経験したことがある方なら、正式価格が公開された時にチェックしてみる価値があります。
出典: Gadget Flow製品ページ




