骨伝導イヤホンで有名なShokzがオープンイヤー(空気伝導)ラインをずっと磨き続けていますが、今回の第2世代はかなり大幅に重量を減らしたということで目に留まりました。ランニング中に耳に何かを掛けている感覚そのものが苦手で、オープンイヤーイヤホンを探していたところだったんです。
📊 クイック情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Shokz(アメリカ) |
| 価格 | $129.95 |
| 素材/スペック | 0.75mmニチノール(ニッケルチタン)合金フレーム、イヤホン片耳7.2g、IP55 |
| 主な機能 | Bassphereデュアルドライバー、DirectPitch音漏れ低減、8時間以上+ケースで36時間 |
| 一言評価 | ⭐⭐⭐⭐☆ オープンイヤーイヤホンの中では重量・フィット感の完成度が上位クラス |
✨ 3行まとめ
- 👍 最大の長所: 前モデル比で重量17.6%削減 + ニチノールフレームにより長時間装着しても耳の後ろが痛くなりにくそう
- 👎 気になる点: オープンイヤーの特性上、低音・密閉感はインイヤー型に比べて弱くならざるを得ない
- 🎯 おすすめの人: ランニング・ジムのように周囲の音を聞きながら運動する必要がある人、長時間装着することが多い人
📸 製品を見てみる

バックパッキング中に着用した実際の使用写真、耳の後ろに掛かるオープンイヤー形状がよく見える

左右イヤホン単体のスタジオカット、ニチノールフレームの形状が現れている

スピーカーが耳の入口を向く角度を示す装着構造画像

稜線を登る状況での実着用カット、サングラスとの干渉も少なそう
🔍 なぜ興味を持ったか
重量をはっきりと削減
イヤホン片耳7.2g、ケースまで10.5%小型化されたというスペックが明確です。オープンイヤーイヤホンは耳に掛けて支える構造なので重量がそのまま装着感に直結しますが、前モデルからどれだけ軽くなったかを数字で示している点に信頼が持てます。
ニチノールフレームで圧迫感を緩和
形状記憶合金の一種であるニチノール素材を0.75mmという薄さで使用し、圧迫点を減らしたという説明ですが、オープンイヤーイヤホンを長く使っていると耳の後ろが押される感覚があったので、この部分が特に気になります。
周囲の音を聞きながら運動可能
ランニングや自転車に乗るとき、周囲の車の音や人の声を聞く必要があってインイヤーイヤホンはいつも不安だったのですが、オープンイヤー構造なら安全に音楽を聴きながらも周囲を認識できる点が、依然としてこの製品カテゴリーの核心的なメリットです。
🤔 気になる部分
密閉型に比べた音質・低音の限界
構造上、耳を塞がないため低音表現や遮音性能は一般的なインイヤー・ANCイヤホンには及びません。音楽鑑賞よりも運動・通勤用と用途を明確にして選ぶ必要がありそうです。
韓国正規価格・カラーオプションの確認が必要
公式ストア基準のアメリカ販売価格しか確認できておらず、韓国での正式発売の有無や国内価格はまだ不確かです。カラーも地域によって異なる可能性があるため、購入前に確認が必要です。
📋 製品特徴(主観評価)
- デザイン: ⭐⭐⭐⭐☆
- 携帯性: ⭐⭐⭐⭐⭐
- 実用性: ⭐⭐⭐⭐☆(運動・アウトドア活動に特化)
- コストパフォーマンス: ⭐⭐⭐☆☆(オープンイヤーイヤホン自体がプレミアム価格帯)
🛒 購入前チェックリスト
✅ こんな人におすすめ
- ランニング・登山・サイクリングなど屋外運動中に周囲の音を聞く必要がある人
- 長時間装着しても耳が痛くならない軽いイヤホンを探している人
❌ こんな人にはおすすめしない
- 低音が強く密閉感のある音楽鑑賞用イヤホンを求めている人
- 完全な遮音が必要な静かな空間で主に使う人
🎯 最終結論
オープンイヤーイヤホンはすでに複数のブランドから出ていますが、Shokzは骨伝導時代から積み上げてきた「耳に負担をかけずに長く使える」というノウハウを持つブランドなので、今回の第2世代の軽量化の方向性は自然に感じられます。重量とフレーム素材を具体的に公開している点も、単なるマーケティング文句ではなく実際の設計改善だという印象を与えます。
ランニングや登山のように周囲の音を聞きながら運動する状況が多いなら、インイヤー型よりもこうしたオープンイヤー型の方がはるかに安全で快適だと思います。韓国での正規販売さえ確認できれば、次にランニングシューズを買うときに一緒に検討したいアイテムです。
出典: Gadget Flow製品ページ




